アーカイブ : 2012年 10月

筋肉の起始と停止、力の向かう方向について

身体に備わる筋肉のことについて学ぶと一般的にはその付着部において「起始」と「停止」という言葉で分類されています。筋肉の始まりと終わりという意味で解剖学的に用いられます。

上図は大腿部の筋肉をイラストで簡単に示したもので [記事全文

整体・整骨治療は受動的、スポーツは能動的治療の考え

テニスなどによるスポーツ障害を抱えている人は整体などで治療を受けている方は少なくないでしょう。
その治療のなかで外科治療(手術)を除く多くは、温熱療法、電気療法、マッサージ等による施術であり、消炎鎮痛剤の塗布などが一般 [記事全文

バックスイングの量とフォロースイングの量の関係

速いボールに対応するとき、バックスイングが小さくなってしまうことがあります。ボディーターンでの準備動作が不足する場合、フォワードスイング前に横向き姿勢になることが苦手な場合、この時にバックスイングは小さくなってしまいます [記事全文

スイングはインサイドアウトかアウトサイドインか

スイングの軌道を説明する際に「インサイドアウト」または「アウトサイドイン」という言葉を聞くことがあります。身体の遠くから近づくようなスイング軌道となるのがアウトサイドインなら、インサイドアウトは身体の近くから遠くに離れる [記事全文

トスの安定化。どう上げるかではなく、どこに上げるか

サーブの動作ではトスアップが重要となります。トスアップは打点を決めるのはもちろん打点によって正しいフォームが再現できるかどうか大きく関わってきます。
トスアップを安定させるために「上げ方」にばかり着目して、どこに上げれば [記事全文

視覚メカニズムから考える遅いボールへの対応

至近距離から手出しで出されるボールのようにスピードの遅いボールを打とうとした時に、タイミングが合わず自分の思う打点で打てないことや、ボールにラケットが届かない事を経験したことはありませんか?特に中高年になり動体視力や遠近 [記事全文

視覚メカニズムから考えるトスアップの位置、ボールの見方

ここでは視覚メカニズムから考えるトスアップの位置についてとボールをどのように見れば正確な当たりと、打球の威力を上げることが出来るかについて説明します。

上図のようにボールを真上にトスアップした場合、ボールの遠近を正確に [記事全文

視覚メカニズムから考えるローボレーへの対応法

ここでは視覚メカニズムから考えるボールの見方についてローボレーの状況で考えてみましょう。
物体のの遠近を正確に認識するために視覚メカニズムとして両眼の役割が大きく果たします。両目で物体を視覚的に捉えた時の両目のそれぞれの [記事全文

視覚メカニズムから考えるボールの見方

ここでは視覚メカニズムから考えるボールの見方について考えていきます。
物体のの遠近を正確に認識するために視覚メカニズムとして両眼の役割が大きく果たします。両目で物体を視覚的に捉えた時の両目のそれぞれの角度を認識して、そ [記事全文

フォームからの理解と習得が上達のきっかけに

テニスの技術向上についてここではフォームについて事細かく説明してきました。一言でフォームといっても各関節の角度や旋回上体からそれぞれの筋肉が収縮・緊張する過程で、身体がどのように動作するか、それらの動作がテニスのパフォー [記事全文