アーカイブ : 2012年 8月

重心を意識したラケットワーク、手軽なトレーニング法

ラケットも質量がある以上は物理法則とは切っても切れない関係にあります。物理法則を意識したラケットワークはスイングそのものを効率化します。反対に言えば物理法則を無視したラケットワークは、スイングに非効率を生むのです。
こ [記事全文

ラケットワークの評価

スイング中のラケットワークが実際にどのように行われているか、その評価方法について解説します。
ビデオゲーム機や携帯ゲーム機、そしてスマートフォンなどに小型の加速度センサーが搭載されるようになりました。これらの普及に伴いセ [記事全文

サーブの球種の打ち分け

ここではサーブの球種の打ち分けについて詳しく説明します。
データは「http://www.tennis99.jp/99/trainingtool/73-2/vol2」でのフェデラーのサーブフォーム分析結果を用います。
1 [記事全文

トレーニングスペースの不足は合理的な身体動作を妨げる

一般的なスクールではサーブ練習は4列で、ストローク練習は2列ないしは3列で行うことが多いと思います。一面あたりの定員からどうしてもそのようになってしまうのですが、これは隣の生徒との距離が近いために、フォームが制限されてし [記事全文

ラケットの遠心力は打球に影響しない。慣性力を活かす

ラケットをスイングした時の遠心力があたかも打球のパワーを増すかのように思われるようですが、遠心力そのものは打球方向に対して何ら力を及ぼすことはありません。

物体の運動中の慣性力に対してその向きを変える方向に力が作用した [記事全文

両手B/Hストロークでのラケットワーク

ここでは両手バックハンドストロークのラケットワークについて、デルポトロ選手の3次元解析データを元に説明を行います。
(デルポトロ選手らの両手バックハンドのフォームの3次元解析は、「トッププレイヤー完全コピーマニュアル  [記事全文

ラケット重心の考慮、投てき動作との差異

サーブの動作ではラケットのスイング動作をボール投げに例えることがある。これは肩の動きを見ると共通点はあるものの、道具であるラケットの存在と、ボールを投げるのかまたは打つのかの違いを考えると、その動作の軌道を変える必要が出 [記事全文

ラケット軌道とリスト軌道の差異

ここではフェデラーのフォアハンドストロークの3次元解析結果から、ラケット重心の軌道と、リストの軌道を見てみます。

(データは「トッププレイヤー完全コピーマニュアル Vol.5」で行った解析データを用いています)
ラケッ [記事全文

チャンスボールを決めるには逆クロスへ打つ

チャンスボールをボレーで決める場合には逆クロスへと狙うほうが、身体動作およびラケットワークから見た場合に合理的であると考えることができます。

上図は、フォアハンドボレーでラケットを強く加速させるラケットワークをした場合 [記事全文

ダブルスでのサーバーのポジション

ダブルスでのサーバーのポジションについては、ワイドもしくはセンターのいずれかを選ぶことになります。
従来はワイドからのサーブがセオリーのように言われていましたが、最近のトップ選手たちの試合を見ていてもIフォーメーションの [記事全文