アーカイブ : 2011年 10月

肘を先行するようにスイングする、その意味について

グラウンドストロークやサービスのフォームで、「肘を先行するように」という言葉をよく聞きます。スイング中に肘を先行しようとするあまり、ボディーターンとの連携を損なったフォームも多く見かけます。実際に肘をどのように使っていけ [記事全文

踏み込み足のタイミング、荷重割合、股関節の開閉の関係

フォアハンドストロークにおいては、ニュートラルスタンスで打つ場合特に踏み込み足のタイミングと使い方が重要になります。踏み込み足をどのように使っていくか、ボールインパクトのタイミングとあわせて詳しく見ていきます。

踏み込 [記事全文

踏み込む時の足使い、つま先からでは踏み込めない

ストロークやボレーにおいて、踏み込み足が重要となります。ここで踏み込み足の使い方によっては、十分に踏み込み切れていないケースが見受けられます。
ストロークにおいては踏み込んだ足が軸足となり、軸足の真上に入り込んでいきます [記事全文

手出しボールで順回転を打つのが難しい

手出しボールでの練習やミニテニス(サービスボックスの中でのストローク)が難しいと感じる方は少なくないでしょう。ボールを上手く打てない、順回転がかからないなどといった悩みが多いと思います。今回はその傾向と対策について説明し [記事全文

手出しボールをスライスで打つのは難しい

手出しのボールをスライスで打つのは難しいものです。ボールを切ってしまうばかりで、ボールの回転がかからないという悩みも多いのではないでしょうか。
手出しのボールはボールのスピードが遅いこと、そのぶん上下の動きが大きいことか [記事全文

考えるな、感じろ

「考えるな、感じろ」これは映画ブルース・リーでの名言として有名ですね。スポーツ指導の現場でももしかすると聞くことがあるかもしれません。言葉でたくさんの指導を受けても、実際に体で再現しようとしたときに一度に色々なことを「考 [記事全文

錦織圭選手のドロップショット

今回はデビスカップでの錦織圭選手のドロップショットを見てみましょう。
錦織圭選手はドロップショットをうまく織り込みながら、相手を翻弄させるシーンを良く見ます。ドロップショットは相手を揺さぶって、ベースラインよりも後方に追 [記事全文

錦織圭選手のサービス分析

先日有明で行われましたデビスカップの試合写真から解説します。
錦織圭選手がアドサイドから打つサービスの一連の動作を見ていきましょう。フォワードスイング初期において(写真左)両膝がしっかりと伸ばされています。つま先までぴん [記事全文

トスアップの位置が力強いサーブ動作を決める

先日有明で行われましたデビスカップから、杉田選手のサーブの写真を使って解説します。
杉田祐一選手のサーブ、フォワードスイング初期の瞬間です。トスアップされたボールは高く上がり、捻られた上体の左肩の真上近くに上がっているこ [記事全文

錦織圭選手の両手バクハンドからの知見

先日有明で行われましたデビスカップの試合写真からテニス技術を解説をおこないます。
錦織圭選手の両手バックハンドです。インパクトの瞬間では両腕がこのように四角形(五角形?)になっているのがよく分かります。これは最初からこの [記事全文