カテゴリー : ボディーワーク

フォアハンド側の手首の使い方。屈曲の意識

フォアハンドストロークおよびフォアハンドボレーでは手首角度が背屈の角度になっていることが必要です。
背屈する角度はボールを打つ方向とは正反対になるため、ボールを打つ意識が強いとどうしても手首関節が背屈からゆるみ掌屈側に [記事全文

肩の障害とフォームへの影響

ここでは肩の障害とフォームの影響について説明します。

左のようなフィニッシュのポーズでは、肩関節が十分に旋回していない場合に起こりやすいものです。フォーム習得が未熟な場合のほか、肩関節にスポーツ障害等が起こっている場合 [記事全文

膝関節と足関節の連動について

膝を深く曲げること、これはスポーツ全般で重要となる動作ですが、膝関節の動作は足関節の動作にも深く関わってきます。今回は、2つの関節が連動することを筋肉骨格モデルを使って説明します。
膝足関節のメカニズム(前半)
ここでは [記事全文

肩関節の機能について、内旋のメカニズム

ここでは肩関節の機能について、特に内旋に関する動きのメカニズムについて説明します。
肩関節の機能、内旋メカニズム教材
ここでは肩関節のメカニズムを理解するために教材(モデル)を使って説明しています。
肩関節、上腕骨の内旋 [記事全文

グリップするときの指の使い方

ここではテニスラケットのグリップを握るときの指の使い方について説明します。

トップ選手のほとんどがそうしているように、人差し指は中指から離すようにしてグリップを握るほうが良いでしょう。この時に注意したいのが写真に示すよ [記事全文

フォアハンドストロークで発揮する筋力~上肢

ここでは典型的なフォアハンドストロークのフォームで発揮する筋力のうちとくに上肢で必要なものについて説明を行います。

当アカデミーのテニスメソッドでは理想的なフォアハンドストロークではフォワードスイングにおいて上腕が外旋 [記事全文

オーバーヘッドのボールの処理では腕を上げない

スマッシュやサーブなど頭の上にあるボールを打つ場合には上腕を上げないで打つのが良いとされます。

上の図のように両肩の延長線上に上腕が伸びているフォームのほうがラケットを素早くスイングし、ボールの勢いを最大化することが出 [記事全文

筋力の発揮メカニズム、ストレッチと脱力の効果

筋力は、筋肉が収縮するときに発揮されます。つまり弛緩時に伸びていた筋肉が縮もうとする時に力を発生し、筋肉と骨格の付着の形によっては、関節を曲げたり伸ばしたり、またはねじったりといった具体的な動作へと変換されるのです。

 [記事全文

作用反作用および運動連鎖の各ショット、フットワークへの応用について

ショットやフットワークにおける物理的な運動については、一般的に運動連鎖と呼ばれる動作と、作用反作用と呼ばれる互いに相反する動作のそれぞれもしくは両方を使って説明することができます。
まずは次のイラストを御覧ください。

 [記事全文

股関節の柔軟性とニュートラルスタンス

テニスにおいてあらゆるショットでは股関節の動きが重要になります。サーブ、ストローク、ボレー、オーバーヘッド。ジャンプする場合や、膝の屈伸を使う場合、またスプリットステップやドロップステップを使う場合にも、股関節を柔軟にそ [記事全文