片手バックハンドの手首の使い方

片手バックハンドにおいてATPトップ選手のフォームを3次元解析した結果からは、手首関節を撓屈から尺屈に動作していることが分かりました。

ラケットセットの段階ではラケットヘッドを立てるようにして構えますので、この時の手首角度は撓屈となります。バックスイングからフォワードスイング初 期まではこの形を保ちながら、フォワードスイングもインパクトに近づくに連れてこの手首関節は尺屈へ動作しています。この動きによってラケットヘッドは打 球方向へと加速して行きます。