テニス肘を治すには

原因の注目の仕方によってその治療法および対処が変わります。

テニス肘はその発生メカニズムを考える事で、根本的に治す事が可能です。テニス肘のために長期間通院している人は現状の治療方針を見直してみる事を強くお勧めします。

痛みを鎮めることは症状が良くなったと思われがちです。しかし痛みが治まったように思えても炎症はまだ続いていることもあります。そこに、テニスによって筋肉を酷使したらどうなるでしょう。炎症がさらにひどくなるのは容易に想像できます。

炎症が治まるには、壊れた細胞が修復される必要があります。それには血流をよくして酸素やタンパク質などの栄養を患部に効率的に届ける必要があります。そのためにマッサージや電気治療と言った血流の改善が行われます。
細胞の修復には時間がかかります。治療中にテニスによって筋肉を酷使したらどうでしょう。また細胞が破壊され、せっかくの治療も無駄になってしまいます。医師、整体師によって意見は色々ありますが、安静が必要でありテニスを完全に休む事をアドバイスするケースもあれば、テニスを休むことは生活の楽しみを失う事、テニスが下手になる不安から心のストレスを溜めることになるのでテニスを続けながら治療を行いましょうとアドバイスするケースもあるようです。テニス肘を治すために必要な事を考えれば、後者のアドバイスは治療が長期化することが十分に予想されます。治療期間が延びる事は経済的なデメリットが生じると同時に、痛みを伴いながらプレーしなければならない心理的なストレスも生じます。

それでは通院する事無く、痛みも感じる事無く、快適なプレーを取り戻すにはどうしたら良いでしょう。


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