ドロップステップ(映像教材)

ここでは動き出しを速くするためのステップ(フットワーク)として、ドロップステップについて詳しく説明します。

ドロップステップについて2種類を紹介します。ひとつは横方向へのダッシュに使うステップ、もう一つが前方へのダッシュに使うドロップステップです。まずは横方向のダッシュに使うドロップステップについて説明します。映像ではドロップステップを使った場合と、使わない場合とで比較しています。

ドロップステップの最初のステップでは進行方向に近い足を自分の真下に引き込むことで、進行方向へと体が傾き、体が倒れ用とする力をダッシュ力へと生かします。地面を蹴る足はこの引き込んだ脚になります。体重が最も大きくかかっていますので足裏の摩擦力は最大になりグリップ力高い一歩目のダッシュを切ることが出来るはずです。

ドロップステップを使わない場合では上体が進行方向へと倒れ込もうとする角度が小さくなってしまいがちです。一歩目の蹴りだしの足が進行方向から遠い側の足のため、足裏のグリップ力に乏しく、力強いダッシュ力が発揮されることはありません。

この二つのステップによるダッシュの様子を比較した映像でその様子を確認してください。

前方へのダッシュへドロップステップを使った例では、進行方向とは反対側に一歩目を置くことで上体が進行方向に対して前傾が取られます。この倒れ込もうとする勢いをダッシュ力に生かします。一方ドロップステップを使わない場合では足の動きを使わずに前傾を作るために、動作がどうしても遅くなってしまいます。これもドロップステップを使う場合と使わない場合とで比較することでよくわかることでしょう。

ドロップステップに関しての映像教材はこちらから御覧ください。


映像教材を別ウィンドウで見る