welcome! tennis 99 academy

ようこそ、オンラインテニス講座へ。

日頃よりテニスリゾート99ならびにテニス99アカデミーをご利用いただき誠にありがとうございます。
「インターネットレッスンテニス99アカデミー」は2017年12月末日をもちまして、サービス提供を終了させていただきます。長らくの間ご愛顧いただきありがとうございました。

サービスの終了に伴い、有料コースを受講されているお客様への受講料のご請求は9月末をもって終了とさせていただきます。
PayPalを利用してお支払いしているお客様について、当社において定期払いの停止の手続きを行います。
テニス99アカデミーのコンテンツはサービス終了までこれまでどおりお使いいただけます。
本件のお問い合わせは、メール manager@tennis99.jp にお願いします。



入会案内


新着記事

フットワークの基礎トレーニング法

ここではフットワークの基礎トレーニング法を紹介します。

1)リバースステップ

 回り込みのフォアハンドに不可欠なフットワークです。素早く打球位置に移動できるようになり、さらに遠くのボールにも回りこめる余裕が生まれます。

2)ジグザグステップ

 前後左右への初動を早くすることができます。そして移動中の方向転換も素早く行えるようになります

3)バックステップ

 膝下の筋肉の強化に役立ちます。ダッシュ力の向上と、各ショットで使う体の動作である軸足の伸展を強くすることができるようになります。

さらに他のテニスフットワークを学びたい方にはこちらも参考にしてください。

テニスフットワークを強化する教材とグッズ

前足を踏み込むフォアハンドストロークの軸足の使い方

前足を打球方向に踏み込んで打つフォアハンドストロークは、スクエアスタンスからのフォアハンドストロークとして考え、これはオープンスタンスからのショットは体の使い方とは特に軸足の使い方に大きな違いがあります。

右利き選手を例にして説明します。

左足を前に踏み込む勢いでボールを打つまたは、右足から左足に体重を移動するタイミングでボールを打つという考え方は、軸足の合理的な機能を使うことができずに上体の回転動作が不安定になます。無理に上体の回転運動を発揮させようとすれば、その反動は上半身から下半身へと伝わり、ねじり力が膝に集中し、最悪の場合はひざ関節の故障の原因となります。このような指導は明らかな間違いであると言えるのです。過度なひざ関節へのストレスのため膝に故障を抱えた選手も少なくありませんし、現役を引退してもその故障はなかなか改善されず生活にも影響します。

ひざの屈伸動作と股関節の旋回動作は同じ筋肉を使うことから、連動することが可能なのです。

続きを読む

オープンスタンスからのフォアハンドストロークで左足の上げ方の注意点

オープンスタンスからのフォアハンドストロークでは後ろ足になる右足が回転軸になるため、右足を地面と接しながら体全体が回転します。一方左足は回転の妨げとならないように地面から足を離すようにします。この時の左足の使い方によっては体の回転を妨げてしまうことがあります。

左足のかかとが体の後ろに上がる例では、右足の屈伸動作が不十分で右股関節の旋回動作が不足します。体全体の回転動作が行われません。

左足が体の前に上がっても左股関節が内股(内旋)の状態では右股関節も同じように内旋になりやすく、これもまた股関節の旋回動作が不足し、体全体の回転動作が行われません。

オープンスタンスから前足を持ち上げるという指導は注意が必要です。どうしても前足の使い方にばかり目がいってしまい、肝心な右足(後ろ足)の使い方が間違ったものになりやすいからです。

続きを読む

軸足のセットで間違えやすい例と正しい置き方

ストロークでの軸足のセットはボールの軌道からラケット一本分程度離すのが良いのです。軸足のセット位置を間違えやすいケースをここで紹介します。

相手からのボールが浅くなり、しかもそのコースが自分の正面近くになった時。ボールを真正面にして前方に走って行ってしまい、ボールを打つタイミングになってラケットを振り抜くためのスペースがないことに気づくことがあります。

フォアハンドストロークの得意な方は、ややバックハンド側に入ったボールも回り込んでフォアハンドストロークで打ちたいものです。しかし回り込みが不足すると軸足がボールの軌道と重なって、ラケットをスイングするためのスペースがなくなっていることがあります。
相手からのロブが自コートで高くバウンドした時、ボールの真下に入ってしまうことがあります。オーバーヘッドショットであれば返球可能なポジションではありますが、ストローク動作ではボールに近すぎて、体の回転を発揮することができません。
逆クロスでのストロークも注意が必要です。十分にボール軌道から距離をおいて構えていると思っても、逆クロスからくるボールは選手に対してさらに内側にボールが入ってくるように感じるものです。

軸足のセット位置をボールの軌道から適切に置くことで、体の回転動作がスムーズに行え、ラケットスイングも思い通りになるのです。

正面近くに短いボールがやってきた場合は、ボールを目標にして進むのではなく、ボールの横ラケット一本分離れた位置を目標として前進します。そのまま走り抜けるようにしてランニングステップで打つことも前足をホップさせて打つホップステップも容易にできるはずです。前足の膝の屈伸のタイミングを合わせる時間的な余裕があればスクエアスタンスも良いでしょう。

回り込んで打つ場合は、回り込みの量を多くします。回り込みを早く行うためには、サイドステップは使いません。膝、つま先をボールの軌道に対して直角に向け、かかとの方向のステップするリバースステップを使います。リバースステップを使うことで体の横向き姿勢が完成していますので、打球位置に入ったあと、軸足をセットすればすぐにからだの回転動作に移行することができます。

オープンスタンスでの構えになりますが、右足の屈伸動作がタイミング的に難しい場合は軸足をスイッチして打つことも可能です
続きを読む

スムーズなスイング動作には、軸足を置く位置を正確に

グラウンドストロークではやってくるボールの真後ろ(正面)に後ろ足をセットするように言われることがあるようです。
実際にこのとおりにすると、ラケットを思ったようにスイングすることが出来ず、力みにも繋がります。

ここでは正しい軸足のセット方法について説明します。

続きを読む

ボレー、サーブ、スマッシュに相応しいグリップ角度

ボレー、サーブ、スマッシュにはグリップを握る角度を「コンチネンタルグリップ」にするのが良いとされています。
体の仕組みとテニスのための体の使い方から考えても、ラケットフェイスの角度を一定にし、打球精度を向上させるためにはコンチネンタルグリップが良いと言えます。

しかし体の仕組みから見た時に正しい「コンチネンタルグリップ」になっていない事も少なくありません。

例えばコンチネンタルグリップの指導で良く言われる”包丁握り”は実際に包丁を握るとわかるのですがコンチネンタルグリップよりもむしろセミウェスタングリップに近いものです。
親指と人差し指の付け根の股の部分に出来る”Vの字”をグリップの角に合わせる指導もありますが、指の股に出来るはずのVの字はじっさいはUの字に見え、これのどこをグリップに合わせれば良いのか大いに迷うものです。
ラケットのフェイスを親指と人差し指で挟んで、そのままの形でグリップまでずらして握る方法もあるようですが、これも体の仕組みから考える合理的なコンチネンタルグリップからは若干ずれているようです。

体の仕組みを最大限に活用するためのコンチネンタルグリップの握り方、それは肘の屈伸動作で出来る面とラケットフェイスの面を合わせる事です。詳しくはこの映像で確認して下さい。

ミスショットの原因は手首の動かし過ぎ

手首をスナップさせる動作はラケットを素早く振り、ボールに勢いが乗せられると思うかもしれません。しかし、手首を動かしすぎる事はラケットの軌道が横方向のずれが大きくなり、狙いどおりのコースからそれてしまうことがあります。

手首を動かしすぎずに腕を一体として体全体を回転させてラケットをスイングすることで、スイング軌道の横移動を小さくすることができます。

ボールがスイートスポットから外れてしまう。フレームショットになるとしたら、手首を使いすぎているのかもしれません。

ショットによっては手首を意識的に動かすことがあります。この場合でも手首の屈曲方向は映像で説明したように掌屈方向に曲げる事はほとんど有りません。例外はいくつか見つかる事でしょう。正確な打点を再現性高くするためにもまずは基本の体の使い方を理解してください。

ボールを待つ構え方でプレーが大きく変わる

ボールを待つときの構え方では、膝、足首を深く曲げるようにします。股関節が十分に旋回、屈伸動作をしやすくなり、打球に反応して素早く方向転換とダッシュが出来るようになります。

腰が低い と言われる構えになるのです。

一方腰が高い構えは、膝、足首が伸びて、股関節の動きの柔軟性が損なわれます。このため、ダッシュ力も弱く、素早い方向転換も難しくなるのです。

ボールに追いつくのが遅いと悩みの方、ポーチボレーが苦手という方は、まず構えの足の使い方を理解の上、練習してみてください。

動画で学ぶ、本気で治すテニス肘

整体、整骨は一時的に症状を緩和することができますが、テニスを続ける限り再発する事が多く有ります。根本となる原因を治さない限りテニス肘は治らないのです。

テニス肘の原因と対処法に付いて動画で分かりやすく解説しています。


テニス肘の記事一覧

スライスサーブの中にもバリエーションを

スライスサーブについて聞くのが次のようなことです。

・ボールを斜め横から内側へ向かって切るようにする

・外から内側へスイングする

これは決してスイングスピードが上がらず、スライスサーブでボールスピードとスライス回転を多くする事の両立は難しくなります。スロースピードで回転量を多くすることで変化の大きいボールは打てる可能性があります。ですのでこの方法が決して間違いとは言い切れません。

選手のようなボールスピードが必要とされる場面ではスイングスピードを上げるための工夫が必要です。一方一般愛好家および熟年以上のプレイヤーは筋力の瞬発が苦手でもありますのでむしろ変化に富んだスライスサーブを選択しても良いでしょう。ゲーム相手の選手も横に大きく変化するボールには苦労するはずです。