手首矯正バンド2

2015年、手首矯正バンドが進化して”テニスリストCOC”になりました。
テニスリストCOCのページ

人気の「手首矯正バンド」が使いやすくなってバージョンアップしました。

フォアハンドストローク、両手バックハンドストローク、フォアハンドボレーでは手首関節が背屈になることが重要です。またバックハンドストローク、片手バックハンドボレーでは手首関節が撓屈になることが重要です。

しかし手首関節の角度を意識していても、プレー中についつい角度が変わってしまうものです。ボールを待つ構えの段階で手首関節角度を変えてしまう場合もあれば、フォワードスイング中に手首関節を不意に屈伸動作をさせてしまい関節角度が変わってしまう場合もあります。いずれの場合も打球時の必要なラケット角度が狂ってしまうことと、打球時のボールからの反力を手首関節で受け止めることができなくなるため正確に打球することが難しくなってしまいます。

そこで、各ショットでの最適な手首角度を教示する上達器具の出番です。

Download Video: MP4


ボレー編説明ビデオ

従来の器具とはここが違う

この器具は手首に装着して使います。同様の機能を有する製品が市販されていますが、その多くはラケットと腕をつなぐよう固定するものですが、この器具は手首のみに装着しますのでその分コンパクトで軽量になりました。またラケットの操作感や打球感を損なうこともありませんので、器具をつけての練習時の違和感も大変少なくなります。
器具はラケットに繋がっていないので、ラケットを持ち替える時、休憩でラケットを置く時に、器具をラケットから外す煩わしさがありません。また手関節の角度の意識に特化した器具ですので、グラウンドストローク、ボレーなどショットによらず使うことができます。従来の器具のようにボレー用、ストローク用と器具をそれぞれ購入する必要がありません。
サーブ・スマッシュには「リストワークトレーナー」がお勧めです。

リストワークトレーナーについて


フォアハンドストロークでの使用例
(注.写真では「手首矯正」を使っていますが、手首矯正バンド2と同様に使っていただけます)

この器具一つで、フォアハンドストローク、フォアハンドボレー、バックハンドストローク、バックハンドボレー、両手バックハンドの各ショットの練習に使うことができます。

折り返し式の面テープはバンドを確実に手首に固定することができます。ベルトによる締めすぎにならないようにご注意ください。

手関節の角度は何故重要か

フォアハンドストロークのリストワークにおいて、ラケットのグリップ側よりもヘッド側を走らせようとした時に間違ったリストワークをしてしまうことがあります。

確かに「ムチ」のようなしなるイメージでスイングするとこのようなリストワークになりがちです。しかしこの時の手首角度は中立から掌屈側へと動くことになり、手関節の構造的にはとても不安定になるのです。

中立から掌屈へと手関節が屈曲する間にラケットフェイスの角度も不安定になります。

一方、トップ選手たちのリストワークはこれとは全く異なることがこれまでの3次元解析結果から得られています。

わかりやすく図解すると上のように手首の角度はなるべく変えないようにして前腕を旋回させることになります。具体的に説明すると前腕は回外から中立へと旋回運動します。同時に肩関節も外旋から中立へと、前腕の旋回運動の方向と同じように動きます。この時に手関節の角度は背屈の状態をほぼ保つことになります。

これらの動作の結果、上の写真のようにラケットヘッド側をグリップ側よりも加速させながら、かつトップスピンに最適なようにラケットヘッドの上昇運動も発揮しているのが分かります。このような動きをすることで「ムチ」のようなラケットワークが可能になるのです。

これが手関節の背屈です。手のひらで何か物を押した時に自然と折れ曲がる手首角度です。これならばボールの衝撃に対してもラケットを確実に保持し打球精度と威力を向上することが可能です。

他にも手関節の角度の重要性の中からひとつをこちらの記事で紹介しています。
手関節角度とラケットヘッド角度の関係

手首角度の他にも合理的な体の使い方による、グラウンドストロークを打つための理論については、トッププレイヤー完全コピーマニュアルを是非ご覧下さい。

使用された方の声

「フォアハンドストロークの打点の位置が安定した」
「器具をつけた直後からボレーが劇的に改善した」
「日頃コーチから言われ続けていた手首の使いすぎがこの器具のお陰ではっきりと分かるようになりました」

ご注意ください

本器具は手首を最適角度に誘導する事を目的としております。手首の角度を強制的に固定するものではありません。実践において自発的な手首関節の角度設定が、この器具なしでもいつでも出来るようになるのが最終の目標です。プレイ中の手首を固定する「サポーター」とは商品の性質が異なりますのでご注意ください。
詳しくは商品に同梱の使用上の注意を良く読んでからご使用ください。

ジュニアサイズも出来ました

お子さんや、手の小さな女性にはサイズの小さな手首矯正バンド・ジュニアがお勧めです
手首矯正バンド・ジュニア

ご購入方法

テニス上達器具「手首矯正バンド2」
販売価格:2,100円(税込)
(ブルー、ピンク、グリーン、ブラウン、ホワイトの各色。ただしご注文時に色の指定はできません。)

この製品の最新版は

テニスリストCOC

です。

3月 17th, 2012 by admin