Category: Macアプリ

11月 11th, 2014 by admin

仕事ではMacをよく使っています。最新OSであるYosemiteに公開されてすぐにアップデートして使っています。

OSをアップデートすると動作が不安定になるとか、これまで使っているアプリとの相性はどうなのかと、よく質問を受けます。

そこで私が使っているMacBook(2.4GHz Core 2 duo, 4GB Memory )とMacMini(2.3GHz Core i7, 16GB Memory)での経験をもとに説明します。

まずメモリーですが、できるだけ多く搭載しておくことがお勧めです。

アクティビティモニターでメモリーの使用状況をチェックしているのですが、メール、サファリを使っているだけでこんな感じです。

4GBのメモリーでもういっぱいいっぱい使っているという感じです。MacBookの方はもうこれ以上メモリーを増設することができません。メモリーの使用状況が物理メモリを越えると仮想メモリを使うことになるのですが、そうなる頃に動作が遅いと感じるようになるようです。主にオフィス系アプリ、Xcodeなどを使うのですが、複数のアプリを同時に立ち上げると、動作が急に遅くなることがよくあります。

一方16GB搭載のMacMiniですが、同様にアクティビティモニターでチェックすると何もアプリを立ち上げていない状態、Finderとアクティビティモニターを起動している状態でも10GB弱のメモリーを使っています。MacMiniでは主にFinalCutProとMotion5で動画編集を行うのですが、まずまず順調に動作していて特にストレスを感じることはありません。

メモリーは多く積むに越したことがないということです。

遅いなと思ったからこれを試したら効果があったこと

Yosemiteを導入した当初ちょっと遅いんじゃないかなと思ったので、ネットの情報をもとに次のことを試してみたら、効果があったのでそれを紹介します。

「ディスクのアクセス権の検証と修復」

アプリケーション>ユーティリティー>ディスクユーティリティー でツールを開きます。

OSの入ったHDDをクリックし「ディスクのアクセス権の検証」を行うと、アクセス権の問題があるメッセージが大量に出てきました。そのご「ディスクのアクセス権の修復」を行います。今回は一度で修復しきれなかったためもう一度修復を行うことで全てのアクセス権の問題がなくなりました。

体感的になんですが、OSの動作で遅いなと感じることが少なくなった気がします。

「dashboardを停止する」
トラックパッドを三本指で右にスワイプスルと出てくるdashboardですが、通知センターの機能が拡充されたこと、もともと使う機会がほとんどなかったことから、機能を停止することにしました。Yosemite以前ではこの機能を停止するには、コマンドラインから作業する必要があったようですが、YosemiteではGUIでそのオンオフを行えるようになったようです。

システム環境設定>Mission control

dashboard横のドロップダウンを「切」にセットするだけです。
アクティビティーモニターでチェックするとdashboardの機能のためにメモリーを数十MB使っていたので、多少なりともメモリーの節約効果が期待できそうです。

プリンターが遅くなった時には

Yosemiteにアップデートしてプリンターの出力が遅くなったのに気づきました。プリント指示をしてからプリンターが2〜3分アイドル状態のことも。
そこでプリンタードライバーをチェックしてみると、メーカーサイトで最新版が公開されていました。自分が使っているプリンターのドライバーは現時点で公開されているものはYosemiteより一世代前のMarvericks対応版でした。Moutain Lionの頃からプリンタードライバーの更新を怠っていたのでしょう、ドライバーを最新版に入れ替えると全く問題なく動くようになりました。

たまにメーカーサイトを巡回してドライバーの最新版が出ていないかチェックする必要がありそうですね。
ドライバーの更新の手順は次のようになります。

システム環境設定>プリンタとスキャナ


更新対象のプリンターを一度削除します。プリンタをクリックして「ー」をクリックします。
次にメーカーサイトからダウンロードしたプリンタードライバーの最新版をインストールしてください。
プリンタとスキャナの「オプションとサプライ」をクリックするとドライバーのバージョンを確認することができます。

また気付いたことがあったら、記事にて紹介したいと思います。

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10月 22nd, 2014 by admin

テニスではまずフォームを見て学ぶことから始めることが一般的です。

トレーニングでコーチのフォームを見たり、テニス雑誌の連続写真のフォームや試合を中継するテレビなどでも見て学ぶ機会はあります。

目で見たフォームを正確に真似ることはとても難しいのですが、そのことに気づいている人はどれほどいるでしょうか?フォムを正確にトレースできないことがテニス上達を遅くしてしまう原因の一つでもあるのです。

例えば上の文字を真似て書いてみましょうと言った時に、ほとんどの人は間違えずにかけると思います。
それでは次の文字はどうですか?

ほとんどの人がお手上げになってしまうのではないでしょうか?
前者の文字が書けたのはすでにイメージとして確立した文字のパーツが頭の中に存在し、それらを組み合わせることができたから考えることができます。一方鏡写しになった文字は、見慣れないものであり、頭の中に存在しないものであるから、真似するのが困難になるのではないでしょうか。

テニスのフォームを真似する場合においても、きちんと真似が出来ている人はとても少なく、細部のどこかしらが間違っていたりすることが大変多くあります。
足を曲げる左右がまちがっている、つま先の向きが反対になっている、腕の捻る方向が反対になっている、手首の角度の方向がまちがっている、などなど細かいポイントではあるものの、テニスのための体の使い方から見た時に大きな意味を持つ部分が間違ってしまっていることが多くあるのです。

またコーチと生徒の利き腕が左右反対になっている場合も、生徒の模倣を妨げることになるのです。テニスコーチも左利きの方は少なくありません。右利きの生徒に対して左利きのフォームを見せた時に、先ほどの鏡写しにした漢字の例にもあるように、フォームを理解する上での混乱の種にもなるのです。

フォームの理解と習得を軽視してはいけません。合理的なフォームは、テニス中の体のスムーズな動きを導き出します。効率の良い動作はボールの打球精度や威力を向上するばかりではなく、怪我の予防にもなります。

フォームを理解をサポートするアプリ開発も行いました。
「まねるで学ぶ」
これを使うと、選手のフォームを見たとおりに自分の体で再現するのは本当に難しいことに気づきます。自分のこれまでのテニスで行っていた各パーツの動作の状態を組み合わせることで、選手のフォームを見て真似が出来ていると思い込んでいることが多いのです。このアプリのおかげで自分が選手のフォームを誤解していたのかがわかり、どのように修正すべきかが一目瞭然となるのです。

テニスのための合理的な体の使い方を実践するためにはまずはフォームの正しい理解からなのです。

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パンフレット.001
6月 17th, 2014 by admin






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6月 6th, 2014 by admin

選手やコーチのフォームの見たとおりに再現するのはとても難しい物です。

自分では出来ているつもりでも、ビデオカメラの映像を通してみるとこんなはずじゃないと思った事も有るでしょう。これは普段のプレイのフォームをビデオで確認しても同じ事が言えます。思った通りにフォームを再現できない理由として、イメージしたフォームが頭の中で正しく整理されているかどうかもあります。

自分が頭の中で思い描いた選手の動作を正確に表現する事の難しさは誰もが知っています。しかし真似る事が上達の近道の一つである事も確かな事実としてあります。ジョコビッチ選手が他の選手の物真似がとても上手な事は有名です。正確なイメージを持ちそのとおりに体で表現出来る事が、彼のテニス技術を高めているのかも知れませんね。

テニス選手がおこなう合理的な体の使い方を学ぶことができるアプリを紹介します。

アプリ名「まねるで学ぶ」
リリース: 2014年6月7日
現在のバージョン: 1.00
(Mac OS X 10.9.3 テスト済み)
言語: 日本語、英語
条件:Mac OS X
販売業者: TR99JP

パンフレット

概要


このアプリは真似する参考映像の上に、自分撮りカメラ映像をリアルタイムに重ね合わせ表示することができます。重ね合わせるカメラ映像から背景を削除する事で、参考映像に溶け込んだかのように表示することもできます。また参考映像の再生はスロー再生やコマ送りが可能であり、フォームの細かな確認と練習が可能になります。

(※使用条件によってはうまく背景が消えない場合が有ります)

使用例を見る

システム構成例


Mac本体とUSBカメラ(カメラ内蔵Macなら無くてもOK)があればすぐに使えます!
グリーンまたはブルーのスクリーンや壁があれば、自分撮り映像からきれいに背景が取り除けます。

ビデオ再生機能

スロー再生 0.1倍、0.2倍、0.5倍
リピート再生
ワンフレーム送り、戻り
5秒送り、戻り
左右反転表示機能によって右利き、左利きを変更して視聴することができます。

自分撮りカメラ機能

複数カメラの接続可能。複数のカメラから選択します。
左右反転機能を使えば鏡に自分の姿を映しているかのように表示でき、フォームの確認も容易になります。
背景を消すことができます。(背景の色によっては消えにくい場合が有ります)
背景削除対象色の選択
背景削除機能強度の調節
カメライメージの透過度の調整
ビデオカメライメージの表示位置、サイズ調整

便利なリモコン付き

アプリの操作が便利な2.4GHzタイプのリモコンが付属します。受信用USBドングルをUSBポートにさすだけの手軽さで利用できます。
リモコンは小型軽量のバータイプ。これをゴルフクラブやテニスラケットのグリップと見立てて素振りするのも良いでしょう。フォームを作ったままでアプリの操作が出来るのでとても便利です。

本製品の内容


アプリケーションCD-R
2.4Gリモコンと受信用USBドングル
※背景スクリーン、外付けディスプレイ、USBカメラは必要に応じてお客様でご用意ください。

試用版

アプリ動作の確認およびお使いのシステムでお使いいただけるか確認できるよう、試用版を用意しました。
内蔵されている映像データのみの再生ですが、ほとんどの機能が確認できます。

試用版のダウンロード

ダウンロードしたファイルを解凍した後、”ImitationTrainerTrial”アプリアイコンをダブルクリックしてください。

上のようなダイアログが表示されますので、「開く」をクリックするとアプリが立ち上がります。
開くボタンの無いダイアログが表示された場合は次の設定を行ってください。
メニューバー>(Apple マーク)>システム環境設定>セキュリティーとプライバシー>一般

ダウンロードしたアプリケーションの実行許可を「Mac App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」にチェックを入れてください。
これによってAppleと開発者契約を結んだ開発者のアプリの実行が可能になります。

購入方法

インターネットショッピング99サイトからお申し込みください。
発売を記念して2014年6月30日まで割引キャンペーンを実施いたします。

まねるで学ぶ(リモコン対応版)
希望小売価格 9,800円
キャンペーン価格 7,800円
(税込み価格)

インターネットショッピング99サイトを表示する

良くある質問とこたえ

Q:使用できるUSBカメラを教えてください。

A:参考として当方で動作確認ができているUSBカメラを紹介します。

  • Elecom UCAM-DLK130T
  • Logicool 2.0-MP Webcam C600

これから購入される方はMac対応と表記されたものを選ぶと良いでしょう。古い製品の中にはMacで認識できない物も有りますのでご注意ください。

Q:対応するMacは?
A:アプリの動作確認はMarvericksで行っております。それ以前のOSXバージョンでの動作の保証は出来ません。
古いMac製品でPower PC搭載のMacでは動作しない可能性が高いでしょう。試用版をよういしましたので、こちらで動作確認してみてください。

Q:USBカメラを設置しようとしたのですがケーブルが短くて思った場所に付けられません。
A:市販のUSB延長ケーブルを使う事で本体から離れた場所にカメラを設置することができます。

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5月 19th, 2014 by admin

自分の試合をビデオで撮影し、参考にする方も多いでしょう。コーチならば教え子の試合を後で分析し指導に役立てる事もあるはずです。そんな時に役立つアプリを紹介します。

繰り返しリスニング(Mac用アプリ)

製品名:繰り返しリスニング (Mac用アプリ)
Mac app store でダウンロード販売中
app store

使ってみよう

もともとは語学のリスニングや、インタビューや講演の音声を書き起こす事を目的として作られているアプリですが、試合映像の分析にも使うことができます。
試合映像はビデオカメラやスマートフォンで自作の物はもちろん、テレビやYoutubeなどの動画を使っても良いでしょう。事前準備としてMacOSXで再生できるフォーマットの動画ファイルを用意しましょう。

「繰り返しリスニング」を立ち上げて”メディア読み込み”から用意した動画ファイルを選択します。

通常再生、スキップバック、前進の他に、2段階のスロー再生が出来るのが分かります。
映像再生の下にExcelのような表があります。ここに映像のコメントを書くことができます。映像を再生しながら気になったシーンの頭で開始時間をダブルクリック。その時の再生時間が自動的に記録されました。シーンのおしりに来たら先ほどと同じように終了時間をダブルクリックします。その時の再生時間が自動的に記録されました。
表の空白の部分をダブルクリックすれば行が増えます。
気になったところを次々に開始時間、終了時間、コメントを記録していきます。

後で見返すのにとっても便利

コメントなどを記録した一覧表から一行を選択します。そしてリピートスイッチをオンにして再生すると、選択区間を繰り返し再生することができます。もちろん再生スピードもスローにすることができます。テニスのフォームの確認や戦術の細かな確認に重宝しそうです。お子さんの指導や、生徒さんの指導にも便利でしょうね。
このような記録データをを複数保存できるので、長い試合映像や練習映像から見たい場面を瞬時に呼び出すことができるのも便利な使い方ですね。

テニス以外にも使えそう

もちろんテニス以外のスポーツ、ダンスの振り付けのマスター、楽器演奏の練習にも応用することができそうです。

このアプリはMac専用です。Windowsの方は残念なことに使うことができません。
値段が高い印象だったMacBookも最近のモデルは10万円を切るものもありますね。これまでWindowsを使っていた方、これからパソコンを使ってみようかと思っている方、Macを選んでみるのはいかがですか?パソコンは性能と価格などで選ぶと思います。Webを見たりメールしたりだけならスマホで十分かも知れません。パソコンでもう少し使いこなしてみようとした時に自分が何に使いたいかを考えた上で、どのパソコンなら最適かを考えて選ぶと良いでしょうね。

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5月 18th, 2014 by admin

コーチの教えるフォームを見てそのとおりに真似しているつもりなのにどうしても上手くいかない。何かおかしいなと思えば、右足と左足が反対になっていたり、前と後ろが逆だったりすることも。しっかり見ているつもりでも、手や足の上げ加減、下げ加減が微妙に違ったりもします。

また、たとえ練習でフォームの真似が出来ているつもりでもいざ本番では手足がバラバラになってしまう。皆さんそんな事はありませんか?

もし理想のフォームが有るとしたら、自分がどこまで出来ていてそしてどこを直したら良いか知りたいことでしょう。
ゴルフのプロ選手はいかなる状況でもフォームがぶれないように、しっかりとフォームを固める練習を毎日欠かさないとも聞きます。テニスも試合中に適当にラケットを振っているわけでは決してなく、いくつかの合理的なフォームを状況に応じて使い分けていて、それぞれのフォームの再現性を高めるためのトレーニングを欠かす事がありません。

このことは、テニスに限らず、ダンス、ゴルフなど多くのスポーツで共通する事でしょう。
ダンスの振り付けでは、手足の動きがきちんとそろっていた方が断然かっこいいですし。

憧れの選手やダンサーのフォームを完全に模倣するための自宅で簡単にできる画期的なアプリが近日登場とのこと。

「まねるで学ぶ」アプリ(for Mac)


製品名:まねるで学ぶ (Mac用アプリ)
予価:9,800円

使用例

アプリのしくみ

まずはこのアプリの仕組みとこれを使って何が出来るかを説明しよう。

・動画の再生
真似しようと思う選手やダンサーの動作が録画されている動画ファイルを再生します。動画はビデオカメラで自作してもいいですし、Youtubeなどでも動画が多く公開されているのでそういった物を利用するのも良いかもしれませんね。
動画の再生だけなら普通のプレイヤーと変わりませんが、これにスロー再生やコマ送り、コマ戻しの機能がつきます。フォームの細かなところまで確認することができますね。これだと一般のプレイヤーにちょっと機能が追加されたと言ったところですが、さらに凄い機能が待っています。

・ライブカメラ映像のオーバレイ表示
人物をそれとは別に撮影した背景と重ね合わせた映像をテレビや映画で見かけ機会が多くなりました。VFXとも呼ばれる技術で実際のその場所に行かなくてもロケを行ったかのように、または実在しない想像上の場所をCGなどで作成した上に人物を重ねて映像にするものです。
この技術を取り入れて、先ほどの真似をしようとする参考動画の上に、自分の姿を重ね合わせて画面上で確認する事が出来るようになるのです。動画とビデオカメラの映像をただ単純に重ね合わせるのではなく、被写体の背景をVFXによって透過処理するので、あたかも選手やダンサーのそばで自分が実際にプレーしているような感覚にさえ鳴るのです。

こんな感じに、選手のフォームと重ね合わせの状態にすれば、ほんのわずかな体の使い方も見逃す事無く、しっかりと真似することができますね。

実際に使ってみよう

まず準備する物はアプリを動かすコンピューターを用意します。このアプリはMac専用アプリですので、AppleのMacを用意します。OSは最新のMarvericksが良いでしょう。Tigerなどの古いOSでは動作しないかもしれませんので。

ここではMacBookを使ってみます。2010モデルですが十分に使えます。もちろんMacBookに限らずminiもiMacも使えます。

アプリにはリモコンが付きます。

フォームを真似している時にお手本映像のコマ送りや再生のコントロールの他に自分の写るビデオ映像の拡大縮小、位置合わせにこれを使うととても便利です。

MacBookやminiを使う場合は外部ディスプレイを用意しましょう。大画面ほど見やすいものです。大画面のiMacはそのまま使っても良いでしょうね。

ビデオカメラはMac内蔵のfaceTimeカメラを使っても良いです。MacBookまたはiMacの画面の上に付いているのがそうです。あまり使う機会が無くこんなところにカメラが付いているの?と思う方も居るかもしれません。今回はこのカメラが使えます。Mac miniにはfaceTimeカメラが付いていませんので外付けのUSBカメラを使います。

faceTimeカメラ搭載Macにも外付けUSBカメラを用意する事をお勧めします。カメラレイアウトの自由度が増えますので、色々な角度の模範映像を使ってフォームの練習が可能になります。

さてもう一つ大切な物を準備します。それは背景です。青または緑またはその中間色の単一色の壁があると完璧です。壁紙の色でも、その色の布やカーテンを壁にかけても良いでしょう。今回はお花見や運動会でお世話になるブルーシートを活用してみます。

単一の色でとてもいい感じです。いわゆるブルースクリンの出来上がりです。これがあるおかげでビデオカメラ映像で自分以外の背景を上手く消し去ることができるのですね。設置の注意点は壁に明るさのムラを作らない事です。部分的に影や日差しが当たるとその部分が背景として消えにくくなります。もちろんブルー以外の色でグリーンスクリーンでもOKです。

さあ、準備はできました。お目当ての選手の隣に自分の姿を映し出しましょう。

ブルースクリーンの前に立ってまずは素振りしてみましょう。カメラの前2m程は離れて立てば、全身が映ります。この時点では背景はまだ消えていません。さてこれから背景を消しますよ。

透過設定のスライダを動かしていくと徐々に背景のブルースクリーン部分が消えてきました。するとお手本映像が現れてくるではないですか!

ここまで背景を消すとすっかりお手本映像のシーンに入り込むことができました。でも人物の大きさが違いすぎるのに気づきます。それでは大きさも調整しましょう。

これですっかりお手本の人と同じ場所に空間移動した気分です。さぁお手本の選手と一緒に練習を始めましょう。

補足ですが、この映像はリアルタイムで処理されています。Photoshopなどを使った後加工ではない事を付け加えておきます。

ビデオカメラ映像は左右反転処理をしています。ちょうど鏡に自分の姿を映しているようになっています。スマホの自分撮りって実は鏡写しの処理を施しているんですよね。だから自分が右手を上げると鏡にうつる自分は左手を上げている。でもこの方が分かりやすいですね。そしてお手本として再生する映像も鏡写しの処理が選択可能です。

選択可能という事は左利き選手のフォームを右利き選手に見ることも、またその逆も出来るという事ですね。

デモ映像の視聴

まとめ

 あたかも自分が憧れの選手のそばに立っているような映像を見れば、その人のフォームをバッチリマスターできそうですね。USBカメラの設置場所を工夫すれば、試合映像に自分を重ねて、グランドスラム大会で選手の代わりに自分が試合している気分を味わうことも出来そう。これぞ王者のイメージトレーニングですね。あなたならどの選手の代わりにコートに立ちますか?
応用として、ダンスの振り付けの練習にも使えそうです。大画テレビや液晶プロジェクターを使えばダンスパフォーマンスとアートの融合なんて言うことも出来そうです。
そしてギターなどの楽器演奏の練習も良いかもしれませんね。Youtubeでは名曲の演奏を細かく指導する映像も出ていますので、そういった物を使う事で効率よく演奏を学ぶことができそうです。

発売時期などのお問い合わせはテニス99まで。
テニス99お問い合わせ先

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11月 22nd, 2013 by admin

本アプリケーションはスポーツやダンスなどの連続する動きを、各部位ごとに分析するために使います。
選手やダンサーなどの連続写真を手本にして、人体モデルのフォームを真似るだけで、3次元データを作ることが出来ます。
連続した3次元データから各部位における屈伸、旋回状態をグラフ表示することで、身体操作の正しく理解することが出来るようになります。
連続するシーンとして作成したモデルデータはCGアニメーションとして表示することが出来ます。

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11月 22nd, 2013 by admin

スポーツなどの練習や研究のために、ビデオ映像をスロー再生したり、特定のシーンから前後任意の数のフレームのイメージデータを連続写真のように作成することが出来ます。

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